
ブラジルの超常現象スリラー『アンソウル』が11月17日(水)~Huluで配信されます。日本初配信の本作について、現在わかっている情報をまとめました。
『アンソウル』 についてわかっていること
- ブラジルのウクライナ人コミュニティが舞台
- 自殺からストーリーが始まる
- 神話・伝説・魔術についての話が中心
- 監督:カルロス・マンガ・ジュニア / 脚本: アナ・パウラ・マイア
『アンソウル』のあらすじ
30年前、ブラジル南部の小さな町ブリジダの伝統的なイヴァナクパラの祝祭中に、ハリナという名の若い女性が失踪しました。悲劇の後、町民は永久に祝祭を禁止することにしました。
30年後、町は禁止されていた祝祭を復活させようとしますが、それにより謎めいた出来事が住民を恐怖におとしいれることに…。
謎めいた出来事って何…気になるわ~
↓予告トレーラーが追加されました。(2021年11月11日)
『アンソウル』のキャスト
カシア・キシュ(ハイア・ラホヴィッチ役)
魔女と呼ばれ占いを生業とする。彼女がストーリーの中心的な役割を果たす。
クラウディア・アブレウ(イグネス・スカヴロンスキー・ブルコ役)
兄を失い、それを受け入れられずにいる。
マリア・ヒベイロ(ジョバナ・スカヴロンスキー役)
夫を亡くした後、娘たちを連れサンパウロからブリジダにやってくる。
その他情報がわかり次第、追記していきます。
小さな町の超常現象ミステリーということは、「ツインピークス」みたいな感じかな?