『ロスト・イン・オーシャン』に出演の、アイノア役のブランカ・スアレスさんとウリセス役のマリオ・カサスさん。10年経った現在はどうなっているか、気になり調べてみました。
アイノア役のブランカ・スアレスが超絶美女
ブランカ・スアレスさんはアイノア役ではナチュラル美少女でしたが、
作品から10年後はこんな大人美女になっていました。
ファッション誌のお仕事もしているようで、インスタはお化粧ばっちりのモード写真がほとんどですね。
2013年にはカンヌ国際映画祭で最も輝いた若手俳優を表彰するショパール・トロフィー賞を受賞。最新出演作はNetflixオリジナル作品の『Jaguar／ジャガー』（2021年）、『ケーブル・ガールズ』（2017～2020年）など。
たれ目が魅力のマリオ・カサスさん
ウリセス役のマリオ・カサスさんですが、目を細めていつも笑ってるみたいなたれ目がチャームポイントです。（日本でいうと、昔の市原隼人みたいな）
初々しき頃のブランカとマリオ 。
二人は共演を何度もしているようです。↓こちらは『クローズド・バル 街角の狙撃手と8人の標』(2017年)というスリラー映画での共演。
ちなみに2018年に二人は付き合っていたようですね。お似合いですが、もうお別れしているとのこと。
『ロスト・イン・オーシャン』のタイトル絵の彼はちょっとおじさんぽく見えるのがもったいないですね。あの絵がそそらなくて、見る気をなくす人はいないでしょうか。
実際のドラマの中の彼はとても素敵でした。
現在のインスタをチェックしてみましたが、ますますワイルドなイケメンになっていて安心しました。
彼は2021年のゴヤ賞（スペインの映画賞）で主演男優賞（作品: No matarás）を受賞し、演技が高く評価されています。出演作は『イノセント』（2021年）、『パラメディック －闇の救急救命士－』（2020年）など。
美男美女で注目しましたが、演技も評価される二人にこれからも注目ですね！
すっかり大人の美女になっていて、月日を感じます。ばっちりお化粧も素敵ですが、ナチュラル写真も見たいな～