今読んでいる記事
ドラマイラスト『愛の不時着』好きなシーン(名キュンシーン)

ドラマイラスト『愛の不時着』好きなシーン(名キュンシーン)

『愛の不時着』のイラスト・胸キュンな好きなシーン

韓国ドラマ『愛の不時着』の胸キュンな好きなシーンをイラストで振り返ります。

決死のパラグライダー(エピソード4)

↑タイトル絵は軍から逃れるため、パラグライダーで飛び下りるシーン。颯爽とセリを抱きかかえ崖から飛び降りる様にキュン死です。セリのピンチに命がけで助けてくれる男ジョンソクにきゅん。オンザまゆ毛の前髪が風にたなびいて素敵でした。

トマト栽培者、ジョンソク(エピソード3)

トマトの苗にきれいな言葉をつぶやくリジョンヒョクのイラスト(愛の不時着)
トマトの苗に「きれいな言葉」をつぶやくリ・ジョンヒョク

セリから「スペシャルサンクス賞」の賞品としてもらったトマトの苗。毎日10個きれいな言葉をかけるようにと言われて、ジョンヒョクは植物栽培に興味がないとふてくされ気味でした。

その後ひとりで少年みたいに膝を抱えて、トマトの苗にきれいな言葉をつぶやくジョンヒョク。きれいな言葉10個のセレクションが「三毛猫」「イワシ雲」「そよ風」とか…「三毛猫」をきれいな言葉とするセンスがかわいい。そしてセリを想う背中が寂しそうでした。

そのきれいな言葉を耳野郎が盗聴していて、一体何の暗号なんだとざわつくのも面白い。きゅんと切なくて、一方で笑えるオチがある、よくできてますね。

キャンドルライトで市場を捜索(エピソード4)

市場の暗がりで、キャンドルの灯りを頼りにセリを探し出すジョンヒョク(愛の不時着)
市場の暗がりで、キャンドルの灯りを頼りにセリを探し出すジョンヒョク

市場ではぐれてしまったセリ。だんだん辺りが暗くなり、一人で心細くなってしまい、子供の頃に母に捨てられた夜のことを思い出します…母は帰ってこなかった。

暗がりの中、ひとつの灯りが見えます。キャンドルの灯りを掲げて、必死に彼女を捜すジョンソクがそこにいました。

思い出しただけで胸アツなシーンです。目を潤ませて見つめ合う二人。

ろうそくとアロマキャンドルの違いがわからないジョンソクの「今回は香りのするろうそくだ。合ってる?」というセリフがかわいい。

バイクで登場、銃撃戦(エピソード6)

バイクで登場し、反撃するリ・ジョンヒョク(愛の不時着)
バイクで登場、反撃するジョンヒョク

セリはグァンボムと車で空港に向かいますが、出国を阻もうとする者により命を狙われます。車は追突され、いよいよ危機一髪!

その時バイクで颯爽と現れるイケメンジョンヒョク。彼はもしものためにバイクで備えていたのでした。

いきなり銃撃戦が始まり、ラブコメっぽくない展開!セリをかばい被弾するジョンヒョク。まさに命がけでセリを守るのでした。

「約束したんだ。見えてる間は守ってやると。」

号泣必至のシーン。


まだまだ名キュンシーンがあります。追加していく予定です。

© 2021 DramaLife All Rights Reserved.